高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
町としてお手伝いができたところ、町が全て移住に関係したということじゃないと思いますが、町としてお手伝いできたところというのはやはりインターネットの基盤整備をしたこと。それと子育て支援、義務教育の無償化とか、そういったところが移住者が移住者を呼んでくる一つの大きなきっかけになってきてるというのは実感しております。
町としてお手伝いができたところ、町が全て移住に関係したということじゃないと思いますが、町としてお手伝いできたところというのはやはりインターネットの基盤整備をしたこと。それと子育て支援、義務教育の無償化とか、そういったところが移住者が移住者を呼んでくる一つの大きなきっかけになってきてるというのは実感しております。
令和3年度末残高合計1,157万4,000円で、基金取崩し内容は、第2項住環境基盤整備(まちを見守る)、街なみ環境整備修景事業に250万円を取り崩しています。 13ページ、令和3年度中高野町ふるさと応援基金について。高野町ふるさと応援基金条例第6条による報告です。
また、森林環境譲与税の活用事業として、7の森林経営管理間伐業務は、令和3年度に作成した経営管理権集積計画に基づき間伐等を実施するもので、8の新宮市森林環境基盤整備事業については、災害に強い森づくりを目指し、森林の多面的機能を発揮させるため、間伐の実施やそれに係る作業道等の復旧を実施する団体に対し、補助金を交付するものであります。
そういったことが、こつこつと基盤整備をした中で進めておると、自然と移住の方々も来ていただける環境ができるのかなというふうにも思います。 人が減ってきているから、だからといって何もしないわけにはいきませんし、そんなつもりもございません。
高齢者が多くて、使い方が分からない住民も多くいるという中で、デジタル化というのが、キャッシュレスとかというのも進めてはいるんですけども、一方でそうしたことの基盤整備のようなものを進めていくという観点から、今回の情報化も上げられていると思いますので、その辺の両面から検討していただけたらなと思います。 それと、2点目ですけども、28ページです。
基金取崩内容は、第2項住環境基盤整備(まちを見守る)、街並み環境整備修景事業に210万円を取り崩しています。 13ページ、令和2年度中 高野町ふるさと応援基金について。高野町ふるさと応援基金条例第6条による報告です。令和2年度末残高は、合計65億8,551万9,290円となります。
また、昨年整備したtanabe en+(たなべ えんプラス)においてテレワークが実践できる場を提供しているとともに、一昨年、ITオフィスの集積拠点として秋津野ガルテンにおいて秋津野グリーンオフィスが整備され、そうした基盤整備も徐々に進められていますが、テレワークを前提に本市への移住、定住を希望する方々にとって、より安心して仕事ができる場を提供できるよう環境整備の必要性を感じているところであります。
3、提案理由、新庁舎の整備に加え、跡地利用を含む中心市街地におけるまちづくり、基盤整備等について調査研究を行う必要があるため。 以上、決議する。 御審議をいただき、御賛同賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 (18番 小川浩樹君 降壇) ○議長(北田健治君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより質疑に入ります。
また、市では、新庁舎整備のほかに、景観まちづくり刷新支援事業や新武道館建設事業など、市街地の活性化を図る上で重要な事業を実施していたことから、市庁舎移転後の跡地利活用等も含め、市街地における総合的なまちづくりを検討する機会と捉え、同年11月29日の定例会において、名称を新庁舎整備及びまちづくり等特別委員会と変更し、市街地におけるまちづくり、基盤整備等に関する調査を付議事件に追加しました。
次いで、新宮市森林環境基盤整備事業について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「間伐等を行うに当たり、国や県の補助を受けられない方にも対応可能な市単独の補助事業となります」との説明がありました。
2目林業振興費、説明欄6の熊野材需要拡大事業補助金は、熊野材の需要拡大を図るため、新築・増改築を対象に1立方メートル当たり2万円以内、1棟当たり30万円を限度として補助するもので、7の新宮市森林環境基盤整備事業につきましては、森林環境譲与税を活用し災害に強い森づくりを目指し、森林が有する多面的機能を発揮させるため、間伐の実施及びそれに係る作業道等の復旧を実施する団体に対し補助金を交付するものであります
主なものは、農業近代化の推進、水田農業構造改革対策事業等に要する人件費及び諸経費として1億6,829万1,000円、農業基盤整備事業として、農業施設の改良、維持修繕などの経費2億8,281万1,000円、農業集落排水事業特別会計への繰出金等として9,566万円を計上しています。
各種介護保険サービスや障害福祉サービスの充実と基盤整備を促進するとともに、生活を支えるためのセーフティネットとして、生活相談センターによる生活困窮者の相談支援や、生活保護の適正な実施に努めてまいります。
本市は、これまでもバランスの取れた魅力的な地域づくりを目指し、今必要なこととして、子育て支援や医療基盤整備など様々な面で進化を続けてまいりましたが、今後も未来につながる事業に重点を置き、より安心・安全、そしてコロナ禍を乗り越え、元気なまちを目指し、歩みを緩めることなく前進してまいります。
こうした基盤整備を追い風として、様々な施策を通して田辺市の魅力や価値を高め、交流人口や関係人口の増大につながる取組に加え、令和3年は、新たな田辺市の未来を切り開く政策にも、職員一丸となって取り組んでいっていただきますようお願いしておきます。
最初の10年につきましては、市町村建設計画と第1次田辺市総合計画で定めた「自然と歴史を生かした新地方都市田辺」を目指し、産業、交通・情報通信、教育・文化・スポーツの基盤整備や防災対策を進めるとともに、世界に開かれた質の高い観光地づくり、市民の皆様の主体的な地域づくり活動の支援など、合併後のまちの骨格づくりに取り組んだ期間であります。
こうした中、令和3年度の当初予算につきましては、去る10月1日に基本方針を定めたところであり、具体的には、持続可能なまちづくりを推進するため、SDGsの理念や新型コロナウイルス感染症への対応など、これを意識しつつ継続中のハード事業の着実な実施とともに、これまでの基盤整備の上に立ったソフト事業の充実に向け、より一層取り組んでいくことを基本的な考え方としております。
また、環境省からは、現在、駐車場、公衆トイレなど既存の施設があり、利用のための基盤整備はなされていますが、雨宿りの場所、散策路の整備、誘導標識などの課題もあると指摘をされております。 今回、国立公園内に位置することとなった天神崎は、磯場が国立公園の第1種特別地域、その後背地が第3種特別地域に、そして、周辺海域が海域公園地区に指定されました。
基金取崩内容は、第2項住環境基盤整備(まちを見守る)、街並み環境整備修景事業に160万円を取り崩しています。 13ページ、令和元年度中高野町ふるさと応援基金について。高野町ふるさと応援基金条例第6条による報告です。令和元年度末残高合計は70億7,218万290円となります。
幸い断水は避けられましたが、水道管の老朽化によって、本市の水道が危うい均衡を保ちながら事業展開されていることがあらわになり、市民生活のライフラインの維持、基盤整備の重要さが一挙にクローズアップされ、我々市民の知るところとなりました。